存在しない描写

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2025年7月17日

無限月読を解き終えたサスケが犯罪者として牢屋で動きと目を封じられてるシーンが記憶の中にあって、今回のお話を書く上でもっかい見ておこー……と思ったら原作にそんなシーンなかった。いや冷静に考えたらそんなシーン描かんよな岸本先生。

ということはどなたかの二次創作?でもその描写以外何も思い出せないのでそれが一枚絵だったのか漫画だったのか小説のワンシーンを脳が映像化したのかはたまたわたしが捏造したものなのかまったくわからない。誰視点でそのサスケを見ている状況なのかもよくわからない。

まあ公開してないからいいっちゃいいんだけどこの描写にもし元ネタがあるとしたらどなたの作品なのかとても気にはなる。

とはいえ犯罪者サスケに対してカカシが六代目として自由にさせてあげられるように尽力したのは原作にある事実なのでS級犯罪者→自由の身の間にカカサス的な何かは絶対あったはずだよねって思うので、牢屋のところ詳しく描写したいけどパクリになっちゃうのも何だしさらっと「捕らわれている」程度にしてその後の六代目火影カカシとS級犯罪者(仮釈放中)サスケの関係がどうなのよというところが書きたかったからまあいっか。

そしてあのシーンはいったい何の記憶なんだろうという謎だけが残った

 

久々の1話丸ごとエロ回でらぶらぶえっち♡って書くの苦手だったけどなんかわりとすっと書けておや?とおもった。

最近書いてるお話のエロってそういえばラブラブ多くないか、もしかして苦手克服したのか、などと思いつつ、がっつりねっとりしたエロはまだまだなかなか書けないなぁ。

まぁ、シチュ萌えだからエロの中身よりもどのようにしてエロに突入したのかの方重視だからエロ描写は省略でもわたしとしては全然いいんだけどそればっかりもねーとは思う。

ポイズン

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2025年7月17日