場面を切り取る
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最近全然別の界隈の陰にこそっと生きているんだけどほかの人の小説というものにめちゃくちゃ久しぶりに触れて、それが日常のワンシーンを切り取ったようなやおいだったんですね。
個人的には超短編にあたる5000文字未満のお話って割と軽く見ていて、まあ、その、連載作品の多さからしてわかるかもしれないけどともかくふたりのストーリーを書くのが好きだから、ワンシーンを丁寧に描写して萌えを感じさせるというよりかそのお話の世界にたっぷり浸かりたいひとだから長くなりがちなんだけど、
つまり何かというと、短い文字数の中に萌えを詰め込めるひとすげえ！
という発見と
質より量産型だからそんなの全然思いつかないや！
という開き直りにより今日もいそいそとイヌとネコの交尾(?)を書いていた
けも好きだからけもの◯レンズとかビース◯ーズとかのけもけもした作品も好きで、まあ設定的には耳と尻尾ある程度のほぼ人間の外観として書いてるんだけどイヌとネコだから色々違っておもしろくて
いや普通に考えるとイヌがネコに◯◯するのってかなりなコトやぞ！！？って思いつつ獣人だからその辺はほらビース◯ーズだってウサギとオオカミで◯らせようとしてたわけで創作だから何でもアリ！おっけ！わたしがゆるす！
って思っていたらクソ重い展開の後にどう考えてもしょっちゅうやりまくる未来しか見えない二人旅になっちゃった
重いあたりの展開はちょっとした原作オマージュだから犯人はお馴染みの◯◯◯◯さんだけど、イタチの立場はどうだったんだろうね。
最初平和IFタグもつけてたけどこれは平和とは言えないなと思って外したし、あんまりエロくないて言いながらエロ展開化の兆しが見えてきてエロ要素ありじゃなくてエロに変わるかもしれない
まあ、相変わらず書くのを楽しんでいるということで