新年あけましておめでとうございます。
よろしくするほどのものは特にありませんので挨拶はこの辺で。
今の自分がこの話の続きを書いていいものなのかなぁとちょっと考えていましたが、それはそれ、これはこれ、という訳で「知られてはいけない」の続きを書こうと思います。
振り返ってみれば昨年は成人向けしか書いてねえなと思い、今年はもう少し全年齢も書きたいところですというかサスケの誕生日用の小説が書きかけで放置されているので今年のサスケの誕生日には間に合わせたいです。
しかしこの話カカサスというよりは七班の話なので無理矢理カカサスに持っていくか蛇足集行きにするか悩むところではあります。
このサイトへの流入経路がなくなったと思ったらメロンブックスからちょいちょい人が入ってきているようなので、メロンブックスへの委託をやめようと思います。メロンでは一冊も売れてないし。
かといって自宅に在庫(数冊ですが)を置く場所もないので、まあ、破棄でいいかな。
書いてない期間過去作品をちょろっと読み返したりしてたんですが、どの話もワンパターンすぎてちょっと笑っちゃいました。このパターンが好きなのでこれからもまあワンパターンだと思います。
今も見に来ている人がどのくらいいるのかわかりませんが、今年もそんな感じです。