好きなように
マダラがね、好きなんすよね、もう一個の趣味の方を知ってる人ならわかると思いますが。
マダラ視点でどうやって一人一人殺して基地を殲滅させて行ったのかというシーンを一度書いたんだけど、一話丸ごとマダラ無双の話になってしまっていかんいかんこれはカカサス小説と思ってゴッソリ消して、でもちょろっとだけ書いちゃった。
マダラはね、すさのおとか写輪眼とか使わなくてもクソ強いと思うわけです。
今描いてる話の中では前世のさらに前世ですが戦国時代の経験に加えて木の葉奇襲、最後の大暴れっぷり、ラスボスに相応しい強さを見せつけてくれたマダラなら現代に蘇ってもめちゃくそ強くて戦のなんたるかを理解していてその時代に見合うやり方で無双すると思うんですよね。
はぁぁ、規格外に強いキャラって何でこんなにも魅力的なんだろう。
というわけでマダラが暴れ回るのを見て慄く中学生サスケが書けて満足している。
書きながらこれは本当にカカサス小説と言えるのかって思いながらちょいちょいエロ挟んでるからいっか!って思いながらいつの間にやら10話目、5万文字を超えていましたね。短編から中編にランクアップ。
カカサス要素薄くねって自分でも思ってはいるんだけど転生パロって楽しいな!って思いながら楽しく書いてるから話のメインがカカサスじゃなくても別にいーやっていう我が道をゆくお話だから
だからサイトの更新するか悩むんだよね
一応、連載始めてるやつは完結まで更新しようと思って前の連載終わらせて
耐薬訓練もはよ終わらせよとおもいつつ今は繰り返さないの続き書きたいし
あくまのこもこれ果たしてカカサス小説(略)系だけど書き始めたからには終わらせたいし
そうすると次のドメイン更新までに全部は書ききれない気もして
知ったこっちゃねえわ、ってサイトを閉鎖するのも考えてはいるけど
続きが読みたいとわざわざメールくださった方がいて、直接そう言われるとちょっと悩むな、と思いつつ
ぶっちゃけた話わたしはもう「純然たる明るいやおい」が書けなくなってしまっていて
魅入られた〜も明るいやおいのつもりで書き始めたのに何お前らストーリー展開してんだよ、って状態で
今書いてる繰り返さないも本当はやおいを書くぞって意気込んで今このザマだから
やおいが書けない病なんですどうしても起承転結するしどいつもこいつも似たようなパターンの話の流れになる
そんなもん公開してもしょうがねえと思うんです
わたしは書いていて楽しいが人に読ませるもんじゃないって
まあ実際に読んでる人はごく僅かなようですし
からの
サイト閉鎖しよかなに繋がってるんですけど
読んでもらうクオリティでもなければ読んでもらうために書いてるわけじゃなくそんなんオフラインでいいじゃんって
まあ、続き読みたいと名指しされたお話だけ何らかの形で公開するのは別にありかなあとは思いますけど
気持ち的に七割閉鎖三割継続くらいでいるのでこのままお話完結させていってバイビーの方向でロードマップ描いているところ。
このサイトに愛着はあるんだけど
このまま公開続けるか結論までは出してない
今日この頃
完全オフラインになった場合はある程度書いたら10部だけ薄い本出そうとは思っています
その場合は虎に全委託するつもりです
つっても告知もしないのに誰が買うんだか、ですが
なんかもうどうでもいいや
楽しく書ければそれだけでいい……