初体験書きすぎ説
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思い起こしてみればわたしいろんな小説でサスケの初体験書いてますよね。
出会いのお話、極秘任務、金曜の約束、情とは限らない、傘を差し出したばっかりに、全治３ヶ月、アダルト用口寄せ触手生物に嬲られる話、先頭車両、約束、こんなはずでは
え、見てみたらこんなにあった。
いやお付き合いしてる前提のカカサスが書けない病だから毎回初体験になっちゃうんです。初体験フェチとかじゃありません。
赤はかろうじて初体験描写はなかったけどでも成人向けの小説ほとんど初体験じゃないかこれ。
それなのにまた初体験を書こうとしてるから本当にわたしという奴は……。
無理矢理なのに気持ちよくてアンアンしちゃうのも好きだし、苦しいつらい早く終われみたいなのも好きだし、とにかくカカシに振り回されて戸惑うサスケが好きなんです。
性癖か？
合意で甘々してるのは極秘任務くらいですね。
先頭車両ささっと終わらせて次の性癖爆発小説書きたいし、プロット作った話も書きたいし、折れたこころもそろそろ書き終えたい。
折れたこころはコンスタントに更新してるからそのうち終わると思うけど、それ以外の書きかけで止まってるやつよな。
言い訳ばっか浮かぶけど書きかけのやつ早く形にしたい気持ちはとてもあるんです。
気持ちだけはあるんです……。
11月はもっと更新していきたいなぁ。
あと初体験書きすぎるのはもう、ちょっと、遠慮した方がいいのかな。
でも好きなんだよな初体験書くの……。
これはもう性癖だな……。
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