秘密の関係

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2026年8月15日カカサス,成人向,長編,現代パロ,完結済み,小説エロ,モブサス,やおい,変態,性癖強め,玩具,自慰

オマケ:学園祭(R18)

学園祭、それは学校全体のお祭りであり、本校を志望する中学生へのアピールの場。
うちのクラスではメイドカフェをやるらしく、ありきたりだなと思いながら女子たちが騒いでいるのを他人事のように聞いていた。
しかしその学園祭の当日、女子がひとりインフルエンザで休んでしまい、このままではシフトが回らないから誰かを代わりに……と話し合っている女子達の視線が俺に集まる。おいおいまさか……と思ったら、そのまさかだった。
「サスケ君は目つきが悪いからちょっと垂れ目気味のメイクにして……」
「服のサイズは……ちょっとスカート短くなっちゃうけどいけるわ!」
「え〜〜サスケ君かっこいいだけじゃなくてかわいい〜〜!」
……どいつもこいつも勝手なことばかりぬかしやがって。着せられたメイド服にアイメイクの自分の姿を姿鏡で見せられて、クソデカため息をつく。
メニューやら接客の流れやらの説明を受けて、しかしやるからには学校にとっても重要な行事のわけだから、と割り切って普段あまり使わない表情筋で笑顔を作ってみる。……作らなければよかったと思った。
まあ、いつも通りでいこう。
校内放送が学園祭の始まりを告げ、クラス内が盛り上がった。メイドカフェといっても注文を受けてペットボトルからコップにジュースなりを注いでストローと一緒に運ぶだけだ。ただお客様のことを「ご主人様」とか「お嬢様」と呼ばなければならないが笑顔を諦めた俺が言ったところで「かわいい♡」などとは絶対にならないだろう。
と思っていたら、実際接客を始めると一部の客からは何故か好評だった。女子のように背も低くないからどうしても客を見下ろす事になるし笑いもしないが姿はメイド服で「お嬢様」と言われるのが嬉しい変な奴が一定数いることがわかってこの世の不思議がひとつ増えた。
そんな俺の噂が噂を読んで俺目当てにこのクラスを訪れる女子が列を成す中、カカシが通りかかって並ぶ女子に「なんの列?」と聞いたらしい。
お行儀よく列に並んで待ち席に着いて俺を指名したカカシの姿を見た時は何事かと思った。
ただまあ俺たちの関係は秘密だから他の客と同じように座るカカシを見下ろしてぶっきらぼうにメニューをとる。
「お帰りなさいませ、ご主人様。お飲み物はいかがですか。」
カカシはニコ、と笑って「ジンジャエールくれる?」と言いながら俺の姿をまじまじと見る。
「本当にサスケがメイドやってる……」
マスクで隠れた口元を更に手で覆って隠す。意味あるのかそれ、と思いながら厨房、もといペットボトル係に「ジンジャエール」と伝えた。
氷の入った発泡スチロールの箱からジンジャエールのペットボトルを取り出して注ぎ、銀色のお盆にストローと一緒に載せられると、それをカカシの元へ運ぶ。
「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
その俺の顔を見てカカシは手を握り俯いて小刻みに震えている。何なんだ、笑ってんのか、くそ。俺だってやりたくてやってるわけじゃねぇ。
「サスケ君次のお客様お願い!」
他の女子も手は空いているのに俺を呼ばれるということはまた指名か、一体何なんだ。
慌ただしく午前中が終わって休憩時間になり、教室の前方廊下側に作られた休憩スペースに腰を下ろしてため息をつく。さっさとこんな服脱いでなんか食いに行こ……うと思ったが、メイクまでされているのを思い出した。
その場の女子に「化粧落とすから拭くやつよこせ」と手を出したところにノックが2回。
誰だろう?と扉に注目が集まって、俺がその扉を開くとそこにはカカシがいた。
「科学部の出し物の件でサスケちょっと借りるね。」
カカシはメイド服のままの俺の手を掴んで引っ張り教室の外まで出たところで扉を閉めた。向かう先は科学室の方ではなく……生徒指導室?
「はたけ先生、何の用……」
生徒指導室の中に押し込まれて、カカシはパチンと明かりをつけて後ろ手で扉の鍵を閉める。
「そーーーんな格好のサスケを俺が放っておくとでも?いいや、ありえない。というわけだ。」
「ちょっと待て今ここで?てか腹減ってんだけど。」
「あー、焼きそばでいい?終わったら食べようね。」
終わったらって、やっぱりするつもりなのか……!
後ずさると、そこには二人がけのソファ。あ、と思った時には肩を押されてソファに上半身が倒されて、膝掛け部分にお尻が乗った状態。スカートの裾から太ももを撫でつつパンツの中に手を入れてそれをすすっと下にずらされる。
「あぁ……サスケのスカート姿が見られるなんて……」
感極まったように呟きながらもう片方の手にはローション。少しだけ降ろされたパンツの間にローションで濡れた手が差し込まれてそこにぬぷぷと挿れていく。
「……っカカシこんな人だらけの時に……!」
「うんだから声我慢、ね?」
「そんっ、く……んっ!」
中で動き始めた指はいつものようにそこを刺激しながら中を押し広げる。……まあ、押し広げるといってももうやり過ぎてあまり慣らす必要もなくなっているんだけど。
「もったいないけど時間もあんまりないからささっとね?」
そう言いながらもう片方の手は服の上から乳首を刺激して上と下の快感に俺のものも勃ってきた。
指が抜かれてカカシのそれがあてがわれるとゆっくりと中に入ってきて俺は手で口を塞ぎながら声が出ないように耐える。
「無表情で見下されながらご主人様って言ってた子がこぉんな蕩けた顔になるなんて……ギャップが最高すぎる……」
ぬちゅ、ぬちゅ、と少しずつ腰を動かし始めて、扉のすぐ向こうでは女子生徒が笑いながら通り過ぎていく中絶対に声は出せないぞと代わりにはっはっ、と息を吐く。カカシは緩急をつけながら時々奥までぐっと突いて、そのたびに息を呑んで声を殺した。
すぐそこに他の生徒がいると思うとどうしても興奮してきゅううと中が締まって、抽送のたびにどうにかなりそうなくらいの快感を吐く息で逃しながらそれでも気持ちいいのは変わらない。腰がビクッと引き攣って頭が真っ白になりながら声だけは出しちゃダメだと我慢するたびにガンガン突かれてダメだ出したら服が汚れると自分のそれの先を手で押さえようとしたが遅かった。ビクビクと震えながら吐精して、なおも止まらないカカシの動きにもう声を耐えるにも限界だと感じた瞬間最奥にドクッドクッとカカシが出した鼓動を感じてほっとする。
ほっとしたけれど服を汚したのも中出しされたのも変わらないわけで臭いとか残らないでくれと半分泣きそうになりながら服についた汚れを拭き取って、後は中から漏れ出てくるカカシのそれをどうしたらいいかと思ったらカカシから差し出されたのはよりにもよって女子の生理用ナプキン。
まあまあ、いいからとパンツにそれをくっつけて履かされていよいよ泣きたくなった。スカート、それもひらひらのメイド服を着せられ化粧を施され更にはナプキンまで……。あれもこれもそれもインフルエンザになんか罹った奴のせいだ。この恨み忘れねえぞ。
乱れたスカートを直してソファに腰を落ち着かせて、この部屋を出る時には何事もなかった顔をしなければいけないと深呼吸を繰り返す。
「焼きそば食べないの?」
目の前で割り箸を割るカカシを睨んだけど涙目ではなんの牽制にもならないどころか扇情的に映っただけらしい。割り箸を置いて再びカカシが俺に手を伸ばしたところで生徒指導室の取っ手がガチャガチャ、と音を立てた。
「あれー?鍵しまってますよー?」
見知らぬ女子の声にふたりでぴたりと動きを止めて扉に視線を向ける。
「おかしいな、今日は誰も使う予定がなかったはずだけど。ちょっと職員室に鍵を取りに行ってくる。」
これは現国の先生の声、やばいこんな格好でふたりきりなんて見られたらめちゃくちゃ気まずい。
俺は机の上の焼きそばを手に取って扉の向こうの気配が遠ざかったのを確認し、鍵を開けて何事もなかったように廊下に出た。教室までの最短距離を早歩きで向かい休憩所側の扉を開けて中に入る。
3人の女子が談笑している傍で椅子に座ってふう、と息を吐き、持ってきた焼きそばを食べた。
休憩が終わった後も俺を指名しようと列が出来ていてどいつもこいつも、と思いながら淡々と客を捌いていくと、どうやら学園祭が終わる時間を待たずにジュースの在庫がなくなったらしい。
並んでいた人は不満を訴えていたがメイド全員が握手をしながら謝り回って何とか場はおさまった。もちろん俺も参加させられたが謝る気など毛頭ない謝罪の言葉でも俺目当てだった奴らは納得したらしい。意味わからん。
店を閉めてさっさとメイド服を脱いで普段の制服に着替えてメイク落としで念入りにアイメイクを落とした。
散々な一日だったけどナプキンにカカシのそれが垂れて吸い込まれるたびにあの興奮が蘇って俺は頭をぶん殴りたくなった。

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